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石川県柳田星の観察館「満天星」

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1月3日夜〜4日明け方  しぶんぎ座流星群

流れ星

毎年1月上旬に流れ星の群れ「流星群」がやってきます。
今回やってくる流星群は「しぶんぎ座流星群」です。「しぶんぎ(四分儀)座」というのはかつて「りゅう座」と「うしかい座」の間にあった測量道具の星座です。しぶんぎ座流星群はりゅう座の方向から流れ星が四方八方に流れます。
2014年は月明かりもなく極大時刻が1月4日午前4時のため、ここ数年のしぶんぎ座流星群では最高に条件がいい年になりそうです。

(満天星では観望会は行いません。あらかじめご了承ください。)

いつ見ればいいの?

しぶんぎ座流星群が活動するのは1月上旬です。特に流れ星が多く流れると予想されているのは、2014年1月3日(金)の夜中から1月4日(土)の明け方です。オススメの時間帯は、流星群の放射点が高くなる1月4日(土)の未明です。しぶんぎ座流星群のピークは短いため1月3日〜4日前後の日は流れ星の数は少ないでしょう。
1月3日の夜から4日の明け方にかけては、月明かりの影響はまったくありません。また、しぶんぎ座流星群が一番活発になる極大時刻は1月4日午前4時と予報されています。ここ数年のしぶんぎ座流星群では最高の条件です。
星がキレイなところで極大時刻近くに観察すると、1時間に多くて30個程度流れ星が見えると期待されています。

どこで見ればいいの?

出来れば街から離れて星がキレイに見えるところで流れ星を待ちましょう。
流れ星も明るいものや暗いものがあり、街明かりがあると暗い流れ星がかき消されてしまいます。星がキレイに見えるところではたくさんの流れ星を見ることができます。
街灯や家の明かりが目に入らない場所で見てみましょう。

どうやって見ればいいの?

防寒対策をしっかりしてシートなどに寝転がってじっくり待ちましょう。
流れ星の観察には天体望遠鏡や双眼鏡は必要ありません。
流星群といっても流れる数は多くて数分に1個程度です。気長に待ちましょう。また、暗闇に目が慣れるまで10分は流れ星を待ちましょう。

どの方角を見ればいいの?

見る方角はどの方角でも大丈夫です。
しぶんぎ座流星群の流れ星は、りゅう座の放射点付近から四方八方に流れます。しかしどの方角に流れるかは分からないので、好きな方角を向いて流れ星を待ってみましょう。
ちなみにしぶんぎ座流星群の放射点は午前3時ごろは北東の方角にあります。

その他

・冬の夜は冷えます。防寒対策をしっかりして途中休憩を入れましょう。

参考サイト

・国立天文台 しぶんぎ座流星群
・AstroArts 【特集】2014年 しぶんぎ座流星群

しぶんぎ座流星群

↑しぶんぎ座流星群の放射点の位置  クリックすると拡大します

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